100年の人生を俯瞰したライフデザインをするための
定年を迎えて、あるいは子育てを終えて老後の生活設計を始めたい
定年はまだ先のことだが、老後はのんびり、のびのび、気分よく暮らしたい。そのために必要な備えを元気なうちにしておきたい
今は幸せだと思っているが、老後のリスクに備えて後悔しない人生にしたい
親や配偶者、お世話になった人に恩返しをしたい
年老いた親に必要となるサポートについて予め知って備えておきたい
「有意義な人生の定義はただひとつ、
本質的に欠乏しているものがあり、それを求めて努力することだ」
アブラハム・マズロー
多くの人が不足(欠乏)しているにもかかわらず、それに気づいていないものが二つあると言われています。
日本人の平均寿命は男性で81歳、65歳で定年を迎えるとすると、
81 - 65 = 16年
それとも、16年しかないと思いますか?
自分の人生に不足しているコトを見つけて早速スタートしませんか!
しかし、自分の人生に不足しているコトは何なのでしょうか?
今気づいていることはよしとして、今気づいていないコトをどのようにしたら見つけることができるでしょうか?
後悔しない人生にするために必要な次の2点をHappy Ending カードとHappy Ending プランナーが提供します。
今は幸せだと思っている人であっても、将来生じる不足に気づいていないかもしれません。
賢明な人でも知らないモノを欲しがることはできません。
あなたの人生に不足しているコトをある程度の時間とわずかなコストでチェックすることが可能です。
人生に不足しているコトがわからなければ人生の設計はできません。
100年の人生を俯瞰したライフデザインをサポートします。
合理的な意思決定を左右するのは、経験したことがないコトを反実仮想する力です。Happy Ending カードの裏面のQRコードから視聴することができる動画によるケースが将来起こりうるリスクを疑似体験することができます。
左のビデオはHappy Ending カードNO.B-1「生命保険の見直し」をサンプルとしてご覧ください
(2倍速で5分)
Happy Ending カードは未来をタイムトラベルして将来する後悔をあらかじめ体験することができるカードゲームです。本ワークショップでは検討すべきフレームと合理的な意思決定のトレーニングにHappy Ending カードを使用します
利用規約をご確認の上、お申込みください。
分かっているようで、 わかっていなかったことを気づかせてくれる。
そんなHappy Ending カードのワークショップだった。あれこれ考えるべきことがあるように思っていたが、考えるべきことが49枚のカードに漏れなくまとまっていて、合理的な意思決定のプロセスによって次々と自分に必要なことなのかどうか判断することができた。自分で考えるワークショップはしんどいものの、今後の人生を1日でデザインすることができたことを考えてみるとそれは仕方ない。少し前に流行った”ワニ”の話のように、いつまでの命か分からないから、今やろうと思う。
本ワークショップに参加されて、本ワークショップの体験が参加費に見合わないと思われた参加者には参加費用を全額返金致します。
<2>アンケートのその他欄に返金希望と返金先口座の記入
3.Happy Ending カード等ワークショップ全受講資料の返却
Happy Ending カード開発者
一般社団法人 日本Happy Ending 協会 代表理事
株式会社 回 代表取締役
損害保険ならびに生命保険会社で32年間にわたり、保険の販売、企画、システム、経営に携わり、リスクマネジメントについて経験を積んできました。その経験から、超高齢社会において保険でカバーすることができないリスク、特に老後における加齢のリスクに対する備えの必要を痛感し、Happy Ending カードを開発して、Happy Ending プランナーの会員とともにその普及とサポートを行っています。
また、老人ホームの利用者、ご家族を中心に高齢者と家族の様々なサポートをワンストップで提供しています。
後悔をあらかじめ予期することによって、後悔のない人生、Happy Ending !!を目指しています。
観たことがない人、観たことがあるけど、どのようなストーリーであるか忘れてしまった人に視聴をオススメします。
一般社団法人 日本Happy Ending 協会についてはこちらをご覧ください
動画で様々なリスクを体験することができます
オンデマンドのウエビナー
Happy Ending カードの購入はこちらから